| ゴールデンルールについて |
あまりにも有名なゴールデンルールについて、はじめに一応ご説明しておこうと思います。
書籍などを読みますと、「ゴールデンルール」の表現にも多少の食い違いはあるのですが、紅茶の歴史の中で多くの人が語ってきた事なので、時代や人によって言葉や取り上げ方が変化しているのだと思います。 ここでは、荒木安正氏の著書「紅茶の世界」を参考資料にさせていただいています。
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さてさて、このゴールデンルールですが、じゃあ具体的にどんな風にしたらいいの?という説明を次項からしていきたいと思います。
ゴールデンルール、日本風に言うと『金科玉条』ですね。これはあえて誤解を恐れずに書きますと、このルールはあくまで「英国流に」紅茶を楽しみたい場合の考え方であって、絶対に守らねばならない規則(ルール)ではないと私は感じています。しかしながら、長い間に色々な人が楽しんできた実績から、このルールにはそれなりの真実が含まれているというのは間違いないと思います。ですから、常に基本形の一つとしてこのゴールデンルールを尊重して行きたいと考えています。
初めてのお茶を上手にたてるのは、それなりに難しいことですが、お茶をたてる技術自体には全く難しいことはありません。紅茶がお好きな方にも、それほどでもない方にも是非その点はお伝えしたいです。